日本コミック界の巨星、故モンキー・パンチ氏が残した『ルパン三世』という遺宝。
その原点でもある原作コミックなどからルパンファミリーにまつわる様々な謎を徹底考察し、作品に込められた想いやキャラクターに対する愛情、映像作品への考え方なども読み解いていく。
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「一宿一飯」「幕末ヤンキー」など他のモンキー・パンチ作品も取り上げる。
【名称】研究読本 ルパンファミリーの謎と真実
【発売日】2019年9月26日
【価格】1,500円+税
【著者】モンキー・パンチ研究会
【出版社】総合科学出版
【その他】サイズ:18.8 x 12.8 x 2.5cm、248ページ
#いわゆる謎本でしょうか。
タイトルに「三世」を付けないの。