現在MX4D版として劇場上映中の「ルパン三世 ルパンVS複製人間」の生みの親である吉川惣司監督のインタビュー記事が産経ニュースに掲載されています。
■映画「ルパン三世 ルパンVS複製人間」 最新技術でよみがえる39年前の傑作 監督だけは「今さらほめられても…」(産経ニュース)
記事の中で、テレビシリーズルパン三世PART2について、
「あまりにお茶の間向けの(子供っぽい)演出で、スタッフの間に不満が高まっていた」
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スタッフにも不満あったのね。
「ルパン三世 ルパンVS複製人間」は1978年に劇場公開されてから39年経っていますが、
ルパンは「変装をしない」「銃を撃たない」「逆に盗まれる」という斬新な設定で、吉川惣司監督のセンスが光る一品。
まだご覧になられてない方はこの機会にMX4D版を是非ご覧ください。
【関連リンク】MX4D版映画「ルパン三世 ルパンVS複製人間」9月1日より劇場上映
#マモーといえばテーマ’79。とてことで、
【 ルパン三世のテーマ ’79 】 エレクトーン演奏 Lupin the Third
すごいよ、すごいよ。
監督、脚本、絵コンテ、マモーのデザインすべてを手掛けた吉川惣司さんは天才