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あ…うっ…力が…入らねえ…。
ルパンが負傷した腕に下がるグラスワイヤーで必死に不二子を繋ぎとめているシーン。こっちのほうが思わず力入っちゃった。この台詞の表情はいいです。役者ではなかった栗田さんが、周りからなんと言われようと必死に山田さんの後を努めている姿に好感がもてました。
あ…うっ…力が…入らねえ…。
【次】戴いちまおうぜ、なにせオレは凍死しそうになったんだ。
【ル】けっ、一人寝に慣れてる男が何が凍死だ。
【次】ちょっと待ったルパン…今のはちょっと。
【ル】ガタガタぬかすなよ、だいたいやろうって言ったのはお前だろ、次元!
【次】オレはお前の真意を汲み取ってだな…。
【ル】いつ汲み取った!
【次】いつもだ!
【次】(退路を絶たれてうろたえるルパンに)書き置きぐらいするもんだぜ。そのくらいのエチケットもねえのか?
【ル】次元~ん。
命を惜しまない男は立派よ。だけど死ぬなら孤独に死になさい。誰も愛さずに、愛されずによ…悲しむ女が減るわ。
【不】ルパン、あなたって天才ね
【ル】はーい。皆さん、そうおっしゃるよ
【貞】この剣術バカ!おかげでルパンに逃げられちゃったじゃないの。
【五】問答無用!待てっ、逃げるな卑怯者っ!
【貞】しつこいわね、あんたの相手してる暇ないの。
【五】同門の恥!
【貞】ン…バカ。
わァァ、なんか天国が近ーい感じ…。